俳優の甲本雅裕(61)が、4日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜0時55分)に出演。役者を始めたころのことを振り返った。
甲本は「大学卒業してからサラリーマンをやっていて、映画を見ていて『役者って面白そう』っていう気持ちだけで東京に出てきたから、何のツテもないの。先に東京に来てた同級生に『劇団の荷物運び手伝ってくれないか?』って言われて手伝って、話をしてたのが三谷幸喜さんだったんですね。電話したら『そうなんだ、役者やりに来たんだ。来月芝居やるけど出る?』って言われたのが24歳から25歳になった瞬間だった。その時、初舞台です」と振り返った。
そして「その時、お兄さんはもうスターですか?」と、兄で、95年に解散したパンクバンドTHE BLUE HEARTSのボーカルで、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトについて聞かれると「そうですね。だから散々言われましたよ。『兄貴スゲェけど、弟ダメダメだな!』みたいな。俺、本当に役者目指しちゃいけなかった人間なんだろうか? って」と当時の思いを明かした。



