X JAPANのYOSHIKIが5日、都内で「第6回金子堅太郎賞授賞式」に登壇した。
同賞は日米協会初代会長でありポーツマス講和会議への道筋をつけた金子堅太郎氏を記念し、日米協会創立創立100周年(2017年)に制定された伝統ある賞で、草の根レベルで長く日米関係に貢献した人に贈られる。特別賞を受賞したYOSHIKIは、約34年にわたる日米間の音楽交流と世界規模の慈善活動を評価されて選定された。
YOSHIKIは昨夜この授賞式のために帰国。先月19日に過労で倒れ一時療養しており、この日がそれ以来初の公の場となった。当時の状態について「貧血でドクターストップがかかっていた」と明かした。
同26日には出演予定だった米ニューヨークの音楽フェス「2026 Global Citizen Festival: New York」が悪天候により中止となる不運も重なった。「体調は移動が多いので気を付けていますし、健康管理、スケジュール管理含め気を付けていこうと思っています。皆さんに心配かけて申し訳ないと思っていますし、NYのファンには『ENDLESS RAIN』を一緒に歌おうと呼びかけていたので申し訳ない」と肩を落とした。
NYのセントラルパークで開催予定だった同フェスは、観客約6万人という大規模なものだった。「歴史を変える意気込みでいたんですけど、台風の非常事態宣言でキャンセルになってしまって非常に悔しいです」と唇を噛み、会見中は何度も「悔しい」と口にした。5日には自身のインスタグラムで、米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズのボーカル、アクセル・ローズと共演予定だったことを明かしており「またどこかでリベンジする場があれば」と見据えた。



