ザ・ドリフターズの加藤茶(83)、妻でタレントの加藤綾菜(38)が27日、都内で、「高齢者と家族を守る 秋冬の感染症最新事情」メディアセミナーに出席した。
この日は感染症対策について、夫の茶が「歳ですから感染症は怖い」と話すと、綾菜も「70代の時は無理して働いていたけど、80歳は無理をせず、ちょっとの”気づき”をチェックしています」と体調管理を徹底していることを明かした。「顔色、足のむくみとかも日々チェックして、少しの顔色の変化でも体調に気づけるようにしています」と語った。
綾菜の献身ぶりに茶は「いてくれるとすごく安心する」と笑顔を見せ、「自分でも血圧と体重は毎日測定する。塩分が過多になるとむくむので」とした。綾菜も「A型なので本人が全部ノートに記録してますよ」と明かした。
秋冬の感染症は予防接種を欠かさないとし、「仕事が終わって、風邪っぽいと思い、数日経って病院に行ったらコロナだったと。重症化もしなかったので、ワクチンを打っていて大正解だった」とし、綾菜は「混んでいるところは出かけないように、平日に出歩いたり気に掛けています」。
この日のイベントには茶は杖を登場したが、綾菜は「できるだけ自分の足で歩く時間を長く取れるように、家では物を取るときに私に頼んできても『加トちゃんが自分でとりに行って』と言ってますね」と介護についても言及。茶は「前は物も取ってくれましたし、靴下も履かせてくれたんですけどね」と苦笑していした。
茶は「昔よく言ってました。『風邪引くなよ』って。ワクチン打てよ」と会場を笑わせ、綾菜も「大事なパートナーを守るためにもまずは自分の健康。ワクチンを打って感染症を乗り越えたい。気を付けましょう」と呼びかけた。



