TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第23話(第2シーズン13話)が11月1日、放送される。番組公式サイトには30日までに「第23話 最終決戦開幕前夜!さようなら愛しき人よ」と表示された。

第22話では、国際テロ組織テントの最高指導者ノゴーン・ベキ(役所広司)の生存が判明。そして「奇跡の子」ジャミーン(本間さえ)をめぐって、中国の秘密組織シンシーが別班メンバーを襲撃する。

注目は最終回まで残り2話で、まだ複数の伏線が回収されていないこと。そんな中、一部のXユーザーが「恐ろしい最終回 場面がいきなり第一話冒頭に戻り、乃木が絶命する 壮大な走馬灯だった 全部夢みたいなんだったらほんまに」とつづり、禁断の“夢落ち”だと予想する投稿が拡散されている。

当該ポストは現在150万回近くの再生数をたたき出している。このポストに対し「タクシーの運転手に騙されて砂漠で死んだ同期最下位の商社マンの物語 なお誤送金は乃木の凡ミス」「別班も全て妄想なら所々辻褄が合わないのも納得」「監督は最後にシーズン1の第一話に戻るって言ってるけどね」「鬱展開やめろ」「残り2回で収拾つかなくなってるから、案外夢オチがベストかも」などと書き込まれていた。

◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン全話で世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。