【大谷昭宏】雲仙・普賢岳火砕流から35年 多くの命失われた拠点…災害報道のあり方を思う
43人が犠牲になった雲仙・普賢岳火砕流から6月3日で35年。このニュースを報じる毎日新聞で久しぶりに神戸金史さん(59)の名前を目にした。長崎県立大で映像ジャーナリズムを教える神戸さんは…[続きを読む]
元読売新聞記者で、87年に退社後、ジャーナリストとして活動する大谷昭宏氏は、鋭くも柔らかみ、温かみのある切り口、目線で取材を重ねている。日刊スポーツ紙面には、00年10月6日から「NIKKAN熱血サイト」メンバーとして初登場。02年11月6日~03年9月24日まで「大谷昭宏ニッポン社会学」としてコラムを執筆。現在、連載中の本コラムは03年10月7日にスタート。悲惨な事件から、体制への憤りも率直につづり、読者の心をとらえ続けている。
43人が犠牲になった雲仙・普賢岳火砕流から6月3日で35年。このニュースを報じる毎日新聞で久しぶりに神戸金史さん(59)の名前を目にした。長崎県立大で映像ジャーナリズムを教える神戸さんは…[続きを読む]
地方の静かな町で民家に押し入ったトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)の少年に家族がメッタ打ちにされる。兵庫や大阪では高齢の母と娘が惨殺された。人々が恐怖に震えているときに記者たちは、た…[続きを読む]
京都府南丹市で安達結希くん(当時11)を殺害、山林に遺棄した義父(37)が再逮捕された。大分では58歳の男が18歳の女性を殺害して山中に遺棄。広島県三原市では男性(29)の遺体が会社の敷…[続きを読む]
岡美代子さん、96歳にお会いしてきた。1961年、三重県名張市の小さな公民館で女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で死刑囚となり、2015年、89歳で獄死した奥西勝さんの妹。いま亡…[続きを読む]
「堅苦しいごあいさつはやめておきたい」と、勝手なことを言ったため番組内でお知らせできなかったが、私、3月をもって「ひるおび」(TBS系月~金午前10時25分)のレギュラーを降板した。20…[続きを読む]
◆大谷昭宏(おおたに・あきひろ)1945年(昭20)東京都生まれ。早大卒業後、読売新聞大阪本社入社。徳島支局、大阪本社社会部。大阪府警担当時には「グリコ・森永事件」を取材。その後、朝刊社会面コラム「窓」担当。87年、同社退社。読売時代の先輩の故黒田清氏とともに黒田ジャーナルを設立。現在は個人事務所でジャーナリズム活動をする。主な著書に「日本警察の正体」「グリコ・森永事件 最重要参考人M」など。
