2月の衆院選で中道改革連合から立候補し落選した吉田晴美元衆院議員が、離党の意向を表明した。15日、自身のX(旧ツイッター)に「今後は無所属の立場で政治活動を続けていく」と投稿した。2021年衆院選で初当選し、中道結成前の立憲民主党で代表代行を務めた。

吉田氏は16日、共同通信の取材に「急な合流で政策などが分かりにくく、失望させたことを含めてけじめをつけなければと考えた。まっさらな立場で有権者と向き合いたい」と説明した。

中道の階猛幹事長は16日、国会で記者団の取材に「吉田氏は一緒に頑張ろうという立場だ。常識では考えられない」と批判した。(共同)