自民党と日本維新の会は7日、任期満了に伴う沖縄県知事選(27日告示、9月13日投開票)で、元那覇市副市長の新人古謝玄太氏を推薦するとそれぞれ発表した。古謝氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する立場。移設を進める与党として支援を強化する。国民民主、参政両党も古謝氏の推薦を決めている。
自民の西村康稔選対委員長は7日、高市早苗首相と官邸で面会し、知事選の情勢を報告した。首相は「しっかりやってほしい」と語った。西村氏が記者団に明らかにした。
知事選には辺野古移設に反対する勢力「オール沖縄」が支える現職玉城デニー氏も立候補する予定。(共同)

