熊本地震は18日、発生から3週間となった。高市早苗首相は熊本県の木村敬知事らと官邸で会い、復旧や復興に向けた要望書を受け取った。首相は「支援策のパッケージを速やかにまとめる。できることは全てやる決意の下、政府の総力を挙げて強力に取り組みを進める」と明言した。
首相は被災した中小・小規模事業者への支援に関し「実態を踏まえて支援の在り方を検討し、柔軟に取り組みたい」と表明。「インフラの復旧や多様な形式の仮設住宅建設について、きめ細かく取りこぼしのないよう対応する」と強調した。熊本が地元の木原稔官房長官も同席した。
木村知事は「2016年の熊本地震をベースに特別な財政支援をいただきたい」と求めた。(共同)

