囲碁と将棋に特化した専門チャンネル「囲碁・将棋チャンネル」が主催する、将棋の第34期銀河戦決勝トーナメントに出場する16人が出そろった。
前期優勝の豊島将之九段は初戦で佐藤和俊七段とぶつかる。前期まで3期連続準優勝、4年ぶり3回目の優勝を目指す藤井聡太6冠は新鋭の吉池隆真四段と対戦する。藤井が自分よりも年下の棋士と対戦するのは伊藤匠叡王、藤本渚七段に次いで3人目となる。
このほか、伊藤に加えて永瀬拓矢九段、森内俊之九段、佐藤天彦九段、増田康宏八段といった実力者に、岡部怜央六段、徳田拳士五段、宮嶋健太四段らの若手が加わる。
銀河戦は持ち時間は各15分、切れたら1手30秒未満で指さなければいけないが、10分の考慮時間がある早指しのテレビ棋戦。本戦A~H組各ブロックの優勝者と、各ブロックの最多勝ち抜き者の計16人による一発勝負だ。

