東京都知事選で小池百合子知事を支援し、自民党東京都連に離党勧告処分を受けた区議7人が、二階俊博幹事長に呼び掛けられた「慰労」名目の会合を辞退していたことが、分かった。
小池氏は「区議の皆さんを大幹事長にご慰労いただくのは、めっそうもない。私の方からおわびした」と、自身が断ったと明かしたが、「幹事長は別の考えだったのかもしれませんが」と、けん制した。7人は明日30日までに離党届を提出しなければ除名となる。二階氏の仲介で都連と関係修復に動くとみられたが、小池氏は態度を硬化させている。調整の可能性を問われた二階氏は「そんな親切は党本部はできない。する必要もない」と、突き放した。


