自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが設立した「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」は5日、国会内で開いた第2回会合で、与野党トップから「歴史的使命は終わった」との声が出ている党首討論の見直しに向けた提言を、22日までの今国会会期中にまとめることを決めた。国会資料のペーパーレス化も同様に対応する。
進次郎氏は「党首討論はテーマをしぼるべき、関連しない大臣は出席しないほうがいいとの意見が出た」と述べた。来週の会合でたたき台をつくる方針で、会議を務める自民党の浜田靖一氏は「時間は短いが、中身の濃いものを出したい」と意欲を示した。

