立憲民主党の福山哲郎幹事長は7日の会見で、須藤元気参院議員が提出した離党届の扱いについて「本人にヒアリングをしている状況。私は届を受け取っていない。本人の意向を確認した上で対応を協議する」と述べるにとどめた。
都知事選で同党は、共産党、社民党と宇都宮健児氏を支援したが、須藤氏は党の方針に反して、れいわ新選組の山本太郎代表を支持すると表明し、応援。告示前日の6月17日に離党届を提出したが、福山氏は受理せず「当面は静観する」としていた。
元格闘家の須藤氏は昨年7月の参院選比例代表で初当選。須藤氏は今後、無所属で活動するとしているが、党内からは処分を求める声が上がっている。

