東京・世田谷区議選(23日投開票)が16日告示され、区議選初挑戦のアパレルブランド「セーラーズ」社長の三浦静加氏(70)は二子玉川駅前で第一声を発した。約40年の親交のある元大関のタレント小錦(59)が応援に駆け付け「年齢とか政治家としての経験だけで判断しないでください。しーちゃん(三浦氏のニックネーム)はセーラーズを50年引っ張ってきたノウハウがある」と訴えた。
小錦のあとに演説に立った三浦氏は「12日に70歳になったばかりです。でも、気持ちはセブンティーン(17歳)。世田谷区の細かい問題に耳を傾けて区民のみなさんの役に立てるように頑張ります」と話した。具体的には区内に点在する変形五差路の安全対策で「カーブミラーが足りなくて事故が多い。誰もが通報できる『危険道路110番窓口』をつくりたい」と提案した。【寺沢卓】

