アートイベント「デザインフェスタ」が11、12日に開催されており、参加者が販売されていたマフィンを食べ体調不良を訴えていた問題で、出品者が15日までにSNSを更新し、謝罪と営業停止を公表した。
マフィンを出店していたのは東京都目黒区の焼き菓子店。同店は「今回、販売致しておりました和栗とチョコチップ、スイートポテトのマフィン達が納豆みたいな匂いがするというご報告をいただきました」とつづり「保管場所はクーラーをガンガンにかけて、18℃以下を保っておりましたが、外気温が高かったため何個か傷んでしまった可能性がございます」と説明した。
同店は「大変ご迷惑をおかけ致しております。申し訳ございません」と謝罪し「1人で製造をしておりますので、5日間ずっと製造しないと間に合わないため、製造し続けておりました」。その上で「自分の認識の甘さを痛感しており、そのことで当店のマフィンを楽しみにしててくださった皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。このことを重く受け止め、2度とこのようなことがないよう営業を停止しようと思います」とつづった。
また「マフィンが手元にあるお客様は、お召し上がりにならないでご連絡をお願い致します」と呼びかけ「食中毒になってしまった方になんとお詫びすればいいかわかりません。本当に申し訳ございません」と改めて謝罪。「11月14日に保健所に連絡し、今後の対応の指示を仰ごうと思います」とし「この度は、本当に申し訳ございませんでした。皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。関係者の皆様、並びにご購入してくださった皆様に私の管理不行き届きにより、ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません。マフィンご購入のお客様には個別に返金対応させていただきたいと思います」とした。
イベントを主催したデザインフェスタはホームページ上で「お騒がせして、大変に申し訳ございません。今回の件で体調を崩された皆様には、1日も早いご回復を心からお祈り申し上げます」とのコメントを公表した。

