小泉進次郎農相は6日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、5日に行われた衆院農林水産委員会での自身の発言を報じたネットニュースを引用し「言ってないし。」と「ひとこと」でつぶやいた。

進次郎氏が引用した記事には、現在放出されている政府備蓄米の呼称について「何年産かわかるように『ビンテージ表示』れることが望ましいとの考え方を示した」などと記載されていた。

政府備蓄米の呼称については国会で質問に上がっている。2日の参院予算委員会では「古古米」「古古古米」などの呼称を「変えてはどうか」と指摘された進次郎氏は、「政府が決めるというより、実際に味わった方が(さまざまな呼び方で)発信するのも、今のSNS社会では出てくると思う」「ネーミングはこちらで決めるというより、実際に味わった方々が発信をするということも、今のSNS社会を含めて、出てくると思う」と述べていた。「これから正しく伝わるよう、令和3年産米とか、こういったことも含めて、政府としては(呼び方を)適切に考え、民間のみなさん、国民のみなさんにもいい形が結果として、浸透していくことを期待している」と応じていた。

進次郎氏がXでこうした反応をするのは珍しい。進次郎氏の「ひとこと反論」はSNS上で話題になっており、6日午前にはネット上のトレンドワードの急浮上。「ワロタ」「言ってないしはちょっとおもろすぎるな」「進次郎『言ってないし。』は草 ツボるwww」「ちょっとおこを出しつつのギャル感がたまらんwwwwたった一言で笑いを取れるのが」「簡単で簡潔で好き(笑)」などの反応が寄せられた。