弁護士の紀藤正樹氏が11日、X(旧ツイッター)を更新。国民民主党が今夏の参院選比例代表に擁立を予定していた山尾志桜里元衆院議員の公認内定を取り消した件で、今後の動きを注目した。

「公認取り消しとなると、個人では参院比例代表で出れませんが、山尾さんは、どう対応するのでしょう。気になります」とつづった。

山尾氏は10日に出馬会見をしたが、議員時代の2017年(平29)に報じられた不倫報道に質問が集中。謝罪こそしたが、事実関係についてはほとんど語らず、負のイメージをぬぐいきれなかった。すでに東京都内で事務所を開き、選挙戦で政策を訴えるチラシも制作。街頭に立つ準備も進めていたという。

昨秋の衆院選で大勝して支持率が上昇傾向にあった国民民主党だが、山尾氏の擁立が明らかになって以降、下落した。山尾氏の擁立は、衆院初当選同期の玉木雄一郎代表が打診していた。