伊藤匠叡王(22)が初防衛を果たすか? 挑戦者の斎藤慎太郎八段(32)が初めて叡王を獲得するか? 双方2勝2敗で迎えた将棋の第10期叡王戦5番勝負最終第5局が14日午前10時から、千葉県柏市「柏の葉カンファレンスセンター」で始まった。改めて先手後手を決める振り駒は、と金が3枚出て、斎藤が先手、伊藤が後手。対局は斎藤が相掛かりを採用し、駒組みが進んだ。
午後0時30分からは1時間の昼食休憩に入った。昼食は両者ともにポークカレー。斎藤はミネラルウオーター、伊藤はアイスティーをそれぞれ頼んだ。
午後1時30分、対局は再開された。ここから先は駒がぶつかり合っての激しい攻防が予想される。
持ち時間各4時間、切れたら1手60秒未満での指し手となる。午後3時にも主催の不二家からおやつが提供される。決着は14日夜の見込み。

