旬の桃を使った、JA全農福島が毎年展開する特別メニューが1日から都内6店舗で始まった。今年で11回目を迎え、すっかり人気が定着している。福島県産の主力品種である「あかつき」が、魅力的なスイーツに大変身する。
中でも注目は、初参加となる人気パティスリー「アサコイワヤナギ」(東京・世田谷)の「パルフェビジュー 桃あんみつ」。福島の桃をまるごと1玉使用し、焼き桃タタン、よもぎ白玉、あんみつ、緑茶ジェラートなど和のエッセンスを層に重ねた、まるで芸術品のようなパフェとなっている。ひと口ごとに異なる食感と香りが楽しめる、予約限定、数量限定、10日までのスペシャルメニューでドリンク付き6160円。
さらに自宅でも福島の桃を堪能できる、オンライン限定スイーツも登場。ギフト通販「ベジターレ」からは、桃をまるごとゼリーで包んだ「桃のご褒美パルフェ」(3本セット4860円)や、濃厚チーズクリームとラズベリーソースがとろける「完熟桃のタルト」(2160円)など、見た目も味わいもぜいたくなスイーツが、数量限定で発売されている。
このほか、「ミクニ マルノウチ」や「ブラッスリー ポール・ボキューズ」の各店でも31日までの予定で、桃を使った前菜やデザートが登場する。
8日の「ふくしま桃の日」には、桃メニューを注文した人へ福島の桃をプレゼントするキャンペーンも実施予定。
福島県産の桃は、果肉の締まりと甘みのバランスに優れ、ジューシーで香り高いのが特長。春先からの好天に恵まれて生育は極めて良好で例年以上に糖度が高く、みずみずしさも際立っている。中でも「あかつき」は、今年も格別な仕上がりという。

