お笑いタレントのヒロミが5日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。4日に横浜市の花火大会で起きた火災について、安全対策の強化を訴えた。「花火師の方々も危険を承知して命懸けでやっている。火薬、火を扱っているから、気を付けていると思いますが、火が広がった時にすぐに消化できるシステムとかないと、花火師も見ている人たちも危険になる」と語った。
今回の花火大会では、ベイエリアに多くの見物客がやってきた。運営側の配慮で「安全上の理由で中止」とアナウンスされた。大きな混乱は見られなかった。
観客側がパニックとなって起こる「群集なだれ」などの事故も考えられる。ヒロミは、「避難するときあれだけの観客がいるとパニックにもなりそう。(対策も)考えていかないと。こういうことがいろんなところで起きている。安全に見たいけど、こういうこともあるんだと認識していないと、事故が起きる危険性がある」とした。
横浜海上保安部などによると、今回も火災では台船1隻が炎上としたが、乗っていた作業員5人はいずれも海に飛び込んで救助され、無事だった。もう1隻の大山にも延焼したが、こちらの乗船者はいなかったという。

