医師の友利新氏が2日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。コンビニチェーン、ミニストップの一部店舗が店内調理品の消費期限を偽って販売していたことについて、世界全体で考えていかなければいけない問題とした。

友利氏は、「食べ物って万が一の事がある。安全性、レジをしながら作るという衛生面も考えなくちゃいけない。セルフレジを入れたり、消費期限を長くしたりとか、一緒にしていかないと。『悪いよね』『ダメだよね』だけで終わらせるような問題ではない気がする」と語った。

ミニストップの不正は一部店舗で3年前から行われており、体調不良者も出た。おにぎりや弁当などでの消費期限の偽装販売が7都府県、25店舗で判明した。ラベルを貼り替え、引き延ばすなどしていたという。

国際弁護士の八代英輝氏は、「経費削減ってどの店でも大きな課題になっているなか、本部の監督というのも、今まで人が回ってという方法がありました。AIとか技術を使っていくのが今後必要になってくるのかなと思います」と提案していた。