購入したサプリメントをめぐり警察の捜査が行われたことを受け、サントリーホールディングス(HD)の会長を1日付で辞任した新浪剛史氏は3日、東京都内で経済同友会代表幹事としての定例会見を行い、一部で報じられた自身の発言をめぐる報道内容を否定した。
一部報道で、今回の辞任劇をめぐり、新浪氏が周囲に「クーデターではめられた」などと発言していたという話が報じられていることについて、事実関係について問われた新浪氏は「まったくそういう発言はしていないし、そういうふうには思っていない」と述べ、報道を否定。「サントリーが発展することを今も願っております」と語った。
「クーデター発言報道」をめぐっては、2日に行われたサントリーHDの鳥井信宏社長の記者会見でも質問が出たが、鳥井社長は「はめられるなら社長やと思いますので。ないと思います」と否定していた。

