元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が15日、カンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。自民党総裁選のキーマン2人を挙げた。

番組では、自民党総裁選のキーマンとして麻生太郎元首相、岸田文雄前首相、菅義偉元首相、石破茂首相ら重鎮4人の名前を取り上げた。

橋下氏は「もう自民党だけではリーダーを決めることができない」と主張し、「自民党の重鎮4人の名前が出てるけど、この重鎮だけでは決めることができない」とした。

自民党は衆参両院で少数与党となり、政権運営には野党との連携が不可欠なため、「野党が協力してくれないことには安定政権が作れない」と解説し、「キーマンはだれかと言えば、吉村さんと玉木さん。この2人がキーマンです」と言い切った。

自民党総裁選をめぐっては小泉進次郎農相、茂木敏充前幹事長、小林鷹之・元経済安全保障相、高市早苗・前経済安全保障相、林芳正官房長官の5人の争いになる見込み。橋下氏は「国民民主党、日本維新の会がどの候補者だったら協力できるのか、これがすべてを決すると思う」と持論を展開した。