鳩山由紀夫元首相は16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への出馬が取りざたされる顔ぶれを念頭に、自身が考える日米関係の変化は期待できないとの私見をつづった。自民党だけでなく野党の対応についても指摘した。
15日の投稿に「トランプ大統領の下、日本は対米自立を高めるチャンスなのだ。ただ自民党の総裁選の候補の顔ぶれを見ても、対米自立どころか対米従属が強まりそうに思えてならない」と指摘。その上で「そこで野党に期待したいところだが、本気で対米自立を求める政党がどこまでいるか。日本が千載一遇の機会を逃してしまうのは勿体無い」と記した。
自民党総裁選には、茂木敏充前幹事長(69)と小林鷹之・元経済安全保障相(50)が出馬表明。小泉進次郎農相(44)、高市早苗・前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)も出馬の意向を固め、今週、正式に記者会見する見通し。

