政治団体「再生の道」の前代表の石丸伸二氏(43)が24日のYouTube生配信で自身の発言を補足した。

石丸氏は8月30日配信のYouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」で「『石丸さんがいないんだったら辞めます』という人は政治家に向いてないと思う」と語っていた。

石丸氏は生配信で「石丸が辞めたら政治家辞める人は政治家に向いていないっていう発言を僕がしたと。これ、もう1回言っておこうと思って」と前置きした上で「『石丸が辞めたら再生の道を辞める』っていうのを非難したわけじゃないんです。再生の道であることはどっちでもいい、というのが僕のスタンスです」と切り出した。

「じゃなくて、石丸がいるから、じゃあ政治家になってみようと。いないんだったら、政治家やろうと思わない、目指さないって言うんだったら、そもそも政治家向いてないですよねっていう発言だったんですよ」と真意を説明した。

そして「僕の言葉足らずがあったと思います」とした上で「リハックも編集してるんで。あの前後にめっちゃしゃべってるんですよ。文脈があって。つまり、再生の道、メンバーうんぬんで石丸がうんぬんっていうのを言ってて。あの一部分だけで抜き出すと、石丸がいなくなると、再生の道をやめるっていうのは、政治家向いてない、というように聞こえるかもしれないですけど、そこはちょっと論理の飛躍がありますよね」と語った。

さらに「誤解を招いてしまったようですが、そんな意図ではないですし、そんな趣旨ではなかったよねっていうのを改めてお伝えをしてみました」と続けた。

石丸氏は参院選から2日後の7月22日の収録で石丸氏は石川県を訪れ、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏、元日本経済新聞記者で現在は経済ジャーナリストの後藤達也氏、同チャンネルの主催者、元テレビ東京の高橋弘樹氏と本音トークを展開していた。

石丸氏は今月16日付で「再生の道」代表を退任。3度の投票の末に、京大大学院生の奥村光貴氏(26)が新代表に就任したと発表した。