立憲民主党の安住淳幹事長は2日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)に生出演。自民党総裁選(4日投開票)をめぐり、野党第1党として5人の候補のうちだれと向き合いたいかと問われ「積極財政で、何でも国債をバラまいて、それでやればいいんだみたいな人は、ちょっと困る」と述べた。

具体的な名前には触れなかったが、積極財政の必要性を訴えている高市早苗・前経済安保担当相(64)を念頭に、述べた可能性もある。

安住氏は、番組MCの大下容子アナウンサーから「第2党として、5人の候補のうち、だれと向き合いたいですか」と問われ「それを言ったら、ちょっとおおごとになるんですけど」と笑わせた上で「どなたであっても、自民党の総裁とはちゃんと向き合いたいとは思います」と述べた。

その上で「でもやっぱり、積極財政でなんでも国債をバラまいて、それでやればいいんだ、みたいな人はちょっと困るなと思ってます」と述べた。

総裁選には小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、小泉進次郎農相(44)も出馬している。