元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(68)が4日までに自身のYouTubeチャンネル「東国原英夫の『時事砲談TV』」を更新。自民党総裁選(4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)に言及し「落選された方がいい」などと話した。

今回の動画は、総裁選投開票日前日の3日に配信。東国原氏は「ちなみに私は何回も言いますように、小泉さんは1回~2回、(総理総裁を)パスをされたほうがいい。あるいは今回、落選された方がいい、と思ってる派です」と述べた。

さらに「そして、党内の三役だとか、重量級の閣僚だとか、あるいは官房長官とか、そういったところを経験されて、もう1つ2つ、皮をむいて、その先に“自民党を再生するんだ”“解党的出直しをするんだ”というような旗印にお出になって、圧倒的な勝利を収められるのが、一番いいんじゃないかなと。でなかったら、今回総理になられたら44歳ですかね。もうこれは傀儡(かいらい)政権になるのは目に見えてますわ。それでまた、1年か2年で恐らく、ダメになるでしょう。その後どうされるのかな~、と思ってですね」と続けた。

東国原氏は、師匠のビートたけしに言われた話を紹介。「師匠によく言われたのは“あんまり若いうちから売れるんじゃないぞ”と。若いうちにドーッと売れるとその先が人生、大変だから“というようなことをですね、言われた覚えが…。もちろん芸能界とかお笑いの世界と政治の世界は違うと思うんですけども。まあ、どうなるんでしょうかね」などと述べた。

自民党総裁選は先月22日に告示され小泉氏のほか、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)が立候補した。

【総裁選ライブ速報】自民党の新たな顔は?>>