自民党の鈴木宗男参院議員(77)が21日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。立憲民主党の辻元清美参院議員(65)との“遺恨”について語った。
自民党の高市早苗総裁が首相指名選挙の1回目の投票で過半数を獲得し、首相に選出された。
政治ジャーナリストの青山和弘氏が国会の前から生中継。鈴木氏も参加した。
23年まで日本維新の会に所属していたこともあり、最初は自民、維新の連立などの話題に答えていた鈴木氏。ここで、スタジオのブラックマヨネーズ吉田敬が突然、「疑惑の総合商社と言われてはったじゃないですか?誰に言われたんですか?」とぶち込み。鈴木氏は「あれは立憲民主党の辻元清美さんですね」と応じた。
これで火が付いた鈴木氏は「その辻元さんもですね。私に『あなたは疑惑の総合商社』と言っている最中に、辻元さんは国民の税金2000万円詐欺してましたね。私より先に捕まっている。言葉は考えないといけない。自分のやっていることをきちんと反省してほしい。ただ、後に辻元さんは私に国会でおわびしてきました」と当時を振り返った。
吉田から「今、辻元さんを見ても思い出すことはない?」と過去の遺恨は水に流したのかと聞かれると、「山ありですけど」と話しつつ、「ただ1点、これだけは言わせてください。鈴木宗男が国民の税金を詐欺していたならば腹を切るくらいの責任を取ります。それを国民の税金を詐欺している最中に、私に向かって『あなたは疑惑の総合商社』というのは、とんでもない話だと考えております」と“宗男節”は止まらなかった。
話を脱線させてしまう原因を作った吉田は「すいませんでした」と謝罪。青山氏も「違う話に行ってしまいましたけど」と苦笑するしかなかった。
吉田は「過去の話ってどれくらいで吹っ切って、人間関係が元に戻るのかと、そういうこと聞きたかったんですけど」と反省していた。

