立憲民主党の小西洋之参院議員(53)が28日までにX(旧ツイッター)を更新。「再生の道」前代表の石丸伸二氏(43)がYouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」の生配信内で起こった小西氏との一連の舌戦について言及したことに対し、反応した。
2人は21日の同チャンネル生配信でバトルを展開。リモート出演の石丸氏が現在浪人中の元参院議員、音喜多駿氏のキャリア相談中に小西氏が「全員落選させてるじゃないですか」「全員落選させてる党首が何言ってんだよ」とカットイン。石丸氏が「横から悪口を言うのは品がよくないのでやめた方がいいですよ」と反応すると、小西氏は「全員落選させた党首さんが何をおっしゃってるんですか」と返答。その後「本丸を言ってるんです。石丸構文は私に通用しないですよ」などと続けた。ネット上では、2人のやりとりが話題となっていた。
石丸氏は26日に行った自身のYouTube生配信で小西氏の一連の発言を「本人の意思だと思います」とした上で「皆さん慣れてると思うんで。僕がどういう扱いをするかって想像ついたんじゃないですか。ないものとして扱う」と言って笑った。
「1周回って興味が湧いちゃってますけどね。いろいろ発見がありましたよ。立憲民主党はなんでガバナンスを利かさないんだろうっていう。1つはそこに興味が向かいますよね。どう考えても党のメリットにならないでしょ。それを放置して。いやなんか言ってるのかな? 野田(佳彦)さんとか上の人が。でもブレーキをかける人がいないのか、かかっても無視してるのか、それは分からないですけど」と語った。
そして自身のメガバンク勤務時代を回想。「電車乗ってたら、夜。騒いでる酔っぱらいがいたんですよ。電車に。うるさいんで静かにしてもらえませんかって注意したら、案の定、逆ギレされるんですけど。『うるせー』だけじゃなくて『この若造』だったかな。『偉そうに』か。自分が注意されたことを、正当化する、逆ギレするんですよ。関係のないところで言い返してくる。この現象だなと思って」と語った。
「あれから学ぶことがあって。ぜひ子供たちに教えてください。悪口と自慢はやめとけっていう。中学年ぐらいの時って大人に認めてもらいたいから、自慢話をするんですね。俺、こんなのができる、と。自分が劣ってると認めた者には、こんなのできないんだ、ダセえみたいな。ダサくもないし、どうでもいいことなのに、マウント取りたがるんですよ。小学生のあのころって。それはいいことじゃないよっていうのを大人が言ってあげなきゃいけないだなって思いましたね」と続けた。
さらに「自慢も、聞かれてない時の自慢話ほどダサいものはない。子供の時に教えてあげた方がいいなと思いましたね。聞かれた時に言うのは会話なのでいいんですよ。でも、関係がないところで『俺、こんなのできる』って小学生、中学年で止めておかないと。自分の評価を下げるんです。結局その2つは。逆効果だっていうのを子供たちに教えなきゃ、不幸な大人になっちゃう」と持論を展開した。
小西氏は石丸氏の切り抜き動画を引用した上で「これほど情けない負け犬の遠吠えは見たことがないように思います。。(発言の中で誹謗中傷をされており、これぐらいの真実は指摘する立場にあると思います)」とツッコミを入れた。
小西氏は後日、自身のXで「私の発言は維新の政調会長も務めた音喜多氏に対し、『都議選の方が受かりやすいから、都議になればいい』など馬鹿にした石丸発言から音喜多氏を守るためのものでした」と説明。「その後の石丸構文に対して『私には石丸構文は通用しない。議論しましょう。』と言ったら逃げられたものです」とつづっている。
元テレビ東京の名物プロデューサーで、同チャンネル主宰者の高橋弘樹氏(44)が25日のYouTubeチャンネル「リハック」の生配信で「小西さんと石丸さんがバチバチッとなっちゃって。そこが炎上気味になってるんですけど。そもそもでいうと、俺の責任。申し訳ないです」と謝罪し、配役がかみ合わなかったとした。

