ジャーナリストの鈴木哲夫氏が31日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。この日午後、高市早苗首相が中国の習近平国家主席と会談することについてコメントした。

鈴木氏は30日に開かれた日韓首脳会談が友好ムードで終わったことを振り返り「そもそも高市さんが総理になった後に靖国に行かないという。このあたりからそうなんですが、安倍さんの外交路線を高市さんは引き継ぐ。あえて表現すれば『現実的な外交』と言ってもいいかもしれませんけど」と話した。

安倍氏の対中外交について「安倍さんが中国に対して厳しい考えを持っていたり、いろんなことがありましたけど。実際安倍さんが2回目の総理になってからは現実的な対応をしましたよね」と説明。「靖国もそうだし、中国とも建設的、前向きに対話していこうとか。その路線で行くんじゃないか」と推察した。また「尖閣とかいろんなことで多少注文をつける可能性はあるとは聞いてますけど、互恵関係、経済を中心に相互的に発展していくと。そんな感じで今日はまとめるのではないかと」などと語った。