高市早苗首相は1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、2026年を迎えた新年のあいさつと、今年に向けた自身の「決意」をつづった。年が明けて最初の投稿。全文は次の通り。

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新年おめでとうございます。

令和6年能登半島地震の発災から、今日で2年が経過しました。令和6年奥能登豪雨も含め、お亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を捧げるとともに、被災された皆様に改めてお見舞い申し上げます。

 

先月、被災地を訪問し、この目で現状を確認して回りましたが、復旧・復興は未だ緒に就いたばかりであることを強く実感しました。

被災前の活気ある街並みを取り戻すため、政府一丸となって復旧・復興を全力で進めてまいります。

 

さて、本年は昭和改元から100周年を迎えます。

昭和は、戦争、終戦、復興、高度経済成長といった、未曽有の変革を経験した時代です。しかし、昭和の多くの時代には、「今日より明日はよくなる」という「希望」がありました。

 

令和の現在も、日本と世界は大きな変化を迎えています。日本においては、人口減少、物価高、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境。

世界を見渡せば、自由で開かれた国際秩序は揺らぎ、政治・経済の不確実性が高まっています。

 

今年初めて選挙権を持つ十八歳の若者も、生まれたばかりの赤ちゃんも、22世紀まで生きていかれるであろう方々です。彼らに、日本の未来を信じてほしい。「希望」を抱いてほしい。今の時代をお預かりしている私達には、「日本列島を、強く豊かに」して、次世代に贈る責任があると考えます。

 

日本列島を、強く豊かにしていくこと。そして、そのことを通じて「希望」を生み出していくことを、国民の皆様への新年の誓いといたします。

 

本年が、皆様お一人おひとりにとって、お幸せな一年となりますことを祈念申し上げます。