政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が30日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。衆院選の序盤情勢をめぐり、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合が伸び悩んでいるとされる理由を分析した。
番組では、JNNの調査による衆院選の序盤情勢を紹介。自民党が単独過半数となる233議席をうかがう勢いの一方、中道は公示前の172議席から大きく議席を減らす見通しであると伝えた。
田﨑氏は中道が伸び悩む理由について「中道という意味、理念が分かりづらいんですよね」と指摘。党内の空気についても「公明党という政党に対する若干のアレルギーが残ってるんじゃないかと思いますよね、立憲内にも」とし、「自民党の場合は26年かけて徐々に徐々に和らげていって、ほぼ一体化していた。しかしそれを1カ月ぐらいでやらなければいけない。今その過程なんだと思います」と私見を述べた。

