政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。中道改革連合の野田佳彦共同代表が発信した「緊急メッセージ」についてコメントした。
立憲民主党と公明党が結成した新党中道改革連合は、衆院選(8日投開票)で厳しい情勢が伝えられる。野田氏は3日に自身の公式サイトを更新し、「緊急メッセージ」と題した長文の文書の中で「新聞の選挙予想では、我が『中道』に、とても厳しい数字が並んでいます。でも、私は、決して決して決して諦めません」などと訴えた。
立憲系の候補者を電話取材したという田﨑氏は、野田のメッセージについて「読みましたか?って聞いたんです。そしたら『読む気もしないから見ない』って」と回答に苦笑い。「野田さんもいい文章なんです。斉藤鉄夫さんもあれ読んで『感動した』って言われてたんですけど、『立憲系の候補者にとっては何の足しにもならない』って言う人がいましたね」と明かし、「僕が聞いたのは1人だけなので、よく読まれている方もいらっしゃるかもしれませんけど」と断った。
また「中道の人たちは焦ってバタバタしてる感じ」とも話していた。

