国民民主党は6日、玉木雄一郎代表(57)の任期満了に伴う代表選を行う臨時党大会を東京都内で実施し、玉木氏が当選2回の若手、橋本幹彦衆院議員(30)を大差で破り3選された。

国会議員、地方議員、党員・サポーター票を合計した玉木氏のポイントは127で、橋本氏は32。国会議員票(53票)は橋本氏の11に対し、玉木氏は42だった。

玉木氏は3選を決めた後のあいさつで「この間いただいた提案は、国民民主党をさらにアップデートする財産として、これからの党改革にしっかり生かしたい」と強調。「ノーサイドで、国民から信頼される強い政党にしたい。これからも山を越えないといけないが、私だけで越えられる山ではない。力を、心を合わせて前に進んでいきましょう」と呼び掛け、選挙を戦った橋本氏と、ガッチリ握手を交わした。

玉木氏は、2020年9月に国民民主が今の形になった後の代表選、2023年の代表選に続き、3度目の任期となる。