この1年、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた言葉を選ぶ、毎年恒例「現代用語の基礎知識選 2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。

トップ10は、12月1日午後2時に発表される。

ノミネート語には、2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペア金メダルの「りくりゅう」。芸能関連では、5人組ダンスボーカルグループM!LKの「好きすぎて滅!」が昨年の楽曲「イイじゃん」のフレーズ「ビジュイイじゃん」に続き2年連続でノミネート、他にもブレーク中の4人組歌謡グループ「モナキ」や、フジテレビ系「めざましテレビ」内で放送中で映画版も大ヒットした「ちいかわ」などがノミネートされた。

一方で、物価高、イラン戦争、異常気象、AI暴走、不正アクセスなど不安をあおるような言葉が多くみられた。

「新語・流行語大賞」は1984年(昭59)に創設され、時代を反映する言葉を振り返る年末の恒例行事。2020年以降は「3密」(20年)、「リアル二刀流/ショータイム」(21年)、「村神様」(22年)、「アレ(A.R.E.)」(23年)、「ふてほど」(24年)、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」(25年)が受賞している。

2026年ノミネートされたのは以下の30語。

・青切符

・あかり、信じてるからな

・AI暴走

・キオクシア

・ギルティ

・警戒レベル5

・言語化

・声の権利

・酷暑日

・好きすぎて滅!

・スクイーズ

・スマホ農場

・setlog(セットログ)

・だけ弁当

・ちいかわ(現象)

・データセンター

・ドパガキ

・ナフサ

・なんとかなれーッ

・NISA貧乏

・パンチくん

・ピックルボール

・フィジカルAI

・フレネミー

・ホビ垢

・ボンボンドロップシール(ボンドロ)

・モナキ

・夜の踊り子

・りくりゅう