☆プレリュードシチー(土曜福島10R・信夫山特別1着)
好スタートからハナを奪ってマイペースに持ち込んだ。前半1000メートル63秒6のスローペースにも掛からず、リズム良く走れるのはステイヤーとしての資質がある証拠。2周目3コーナーからマークはきつくなったが、すぐに突き放して5馬身差の圧勝だった。5戦のキャリアで完成途上。まだまだ伸びしろは大きい。秋にはオープンまで出世できる。
☆パウオレ(土曜福島11R・安達太良S3着)
地力で3着にきたが、この馬本来の行きっぷりではなかった。いい時はもっと楽に先行できる馬。勝負どころでの反応ももうひとつで、まだ8~9分程度の出来なのかもしれない。それでも控えて差してこられたのは収穫。以前に比べるとレースの幅は広がった。もう少し状態が上がってくればオープンでも勝ち負けできる。
☆チャックネイト(日曜函館11R・函館記念6着)
3、4コーナーの不利が痛かった。中団の外めで流れに乗ったが、前を走るデビットバローズが早めに後退してきたため、行き場をなくしてポジションを下げた。最後はジリジリ伸びて盛り返したが、それほど速い脚がある馬ではなく、どちらかといえばロングスパートをかけたいタイプ。小回りコースだけに余計にこたえた。勝負どころで上がっていければ、違った結果になっていただろう。



