昨年3着のマジックキャッスル(牝5、国枝)は美浦ウッドチップコースで追い切られた。

3走ぶりのコンビとなる戸崎騎手を背に、エリカヴィータ(3歳オープン)を1馬身追走。フローラSを勝ち、来週のオークスへ挑む僚馬に対し、直線は内から楽に馬体を併せ、6ハロン85秒7-11秒8(馬なり)を計時した。

昨年3着時にも手綱を握っていた戸崎騎手は「気持ちよく走っていましたね。以前と大きくは変わっていませんが、体調はよさそうですし、順調に来ていると思います」と感触を口にした。

国枝師は「(戸崎)圭太も雰囲気はいいけど少し硬いかなと話してた。ただ走る気はあるしいい方向には行っていると思う」と期待を込めた。