ドウデュースがダービー馬に輝いた現3歳世代の最後の未勝利戦で、フエキ(牝、和田正、父ディスクリートキャット)が逃げ切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分12秒0。
外枠から抜群のスタートを決めると楽に先頭へ。淡々とラップを刻み、直線でもぐんぐんと後続を離した。2着に2馬身半差をつけ、キャリア8戦目でうれしい初勝利を挙げた。
田辺騎手は「使い詰めできていましたが何とか状態をキープしていました。スタートが速くて逃げようとしなくても逃げられました。自分のリズムで走れたと思います。この時期の1着と2着では意味合いが全く違うので、勝ててよかったです」と安堵(あんど)の表情を見せた。

