大野拓弥騎手(36)は中山6Rのトラストパッキャオ(牝3、高木)で1着となり、3カ月間のフランス遠征から帰国後、初めての勝利を挙げた。
同騎手は9月8日に36歳の誕生日を迎えたばかり。久々の自国での勝利の味に「最高ですね。どこの国でも1着はうれしいですね。ひとつ勝って気分的にホッとした部分もあります。これからも1頭1頭能力を出し切れる騎乗を心掛けたいです」と、さわやかな笑顔を見せた。
大野拓弥騎手(36)は中山6Rのトラストパッキャオ(牝3、高木)で1着となり、3カ月間のフランス遠征から帰国後、初めての勝利を挙げた。
同騎手は9月8日に36歳の誕生日を迎えたばかり。久々の自国での勝利の味に「最高ですね。どこの国でも1着はうれしいですね。ひとつ勝って気分的にホッとした部分もあります。これからも1頭1頭能力を出し切れる騎乗を心掛けたいです」と、さわやかな笑顔を見せた。
【オークス】ルメールのチェルヴィニアが初制覇、2冠狙ったステレンボッシュ2着
さすがユタカ!オークスデーの「エアグルーヴC」を主戦武豊がルクスフロンティアで制す
【ダービー】ジューンテイクの鞍上は岩田望騎手に決定 2月すみれS以来6度目のタッグ
【オークス】テンハッピーローズは必然!?オークスにもある“引力馬券”/シュンヤの予想
異例転身の大卒ルーキー坂口智康騎手が初勝利「勝つことって本当に気持ちいい」/新潟4R