エリザベス女王杯でG1初制覇を果たしたジェラルディーナ(牝4、斉藤崇)は、激戦から一夜明けた14日、栗東の自馬房で元気に過ごした。

「いつものレース後と一緒。馬運車の中で少しうるさかったのもいつも通り。カイバも食べている」と団野助手。スタート時にゲートまで帯同した同助手は検量室へ戻るバスの中でレースを観戦したという。「直線に向いたところでバスが地下に入り、電波状況が悪くなったけど、地下から抜けたところでは残り50メートルで先頭に立っていた。クリスチャン(・デムーロ騎手)がリズム良く乗ってくれたし、雨と外枠が助けてくれた」と、勝利をかみしめていた。