C・ルメール騎手(43)が5日、自身のアパレルブランド「CL by C・ルメール」の新コレクションプレス発表会に参加。6日から東京・代官山ヒルサイドテラスで行われるポップアップストアをPRした。
「競馬を着こなせ」をテーマに、元騎手志望で北海道の牧場にも住み込み経験のあるグラフィックデザイナー・尾花龍一氏がデザインしたTシャツなどが販売される。ルメール騎手は「『スポーツとしての競馬の熱を競馬場の外にも伝えたい』という思いがありました。元々競馬ファンの方々にはこれを着て、一緒に馬の世界にいることを楽しんでもらえれば」と思いを込めた。
今回のポップアップではシルクレーシングの勝負服をモチーフにしたカットソー、アーモンドアイをモチーフにしたTシャツも販売される。先月ドバイシーマクラシックを制したイクイノックスとのコラボも期待されるが「もちろん将来的には。ただ、イクイノックスは現役で走っていて大きな挑戦が残っている。今回はスーパーホースであるアーモンドアイの思い出をトリビュートしたかった」と、まずはレースでの思い出を提供するつもりだ。
本業のジョッキーとしては、いよいよクラシックが開幕。9日阪神の桜花賞(G1、芝1600メートル)ではハーパー(牝3、友道)に、16日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)ではファントムシーフ(牡3、西村)でG1の舞台に挑戦する。「桜花賞は阪神JFを勝ったリバティアイランドがすごく走ってくると思う。皐月賞に関しては、今年は(メンバーの)レベルが近い。皆チャンスがあると思う」と分析。アーモンドアイ、イクイノックスに続く新たなスターホースとの出会いを楽しみにした。

