ダービーが終了し、現3歳世代のクラシック番付が確定した。牡馬部門はダービー馬タスティエーラが横綱に昇進。皐月賞は2着に敗れていたが、ソールオリエンスを首差抑えて大一番を制した。そのソールが大関。関脇は展開不向きのなか、同3着まで追い上げたハーツコンチェルトとなった。
牝馬部門は桜花賞、オークス2冠のリバティアイランドが横綱。オークス2着のハーパーが大関。
<極ウマ制定22-23年クラシック番付>
ダービーが終了し、現3歳世代のクラシック番付が確定した。牡馬部門はダービー馬タスティエーラが横綱に昇進。皐月賞は2着に敗れていたが、ソールオリエンスを首差抑えて大一番を制した。そのソールが大関。関脇は展開不向きのなか、同3着まで追い上げたハーツコンチェルトとなった。
牝馬部門は桜花賞、オークス2冠のリバティアイランドが横綱。オークス2着のハーパーが大関。
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