牝馬クラシック2冠のリバティアイランド(牝3、中内田)が前哨戦を挟まず秋華賞(G1、芝2000メートル、10月15日=京都)へ向かうことが決まった。所有するサンデーレーシングが2日、公式サイトで発表した。
オークス制覇後は5月26日に栗東近郊のノーザンファームしがらきへ放牧。今後も同牧場で調整され、史上7頭目の牝馬3冠制覇を目指す。直近のアーモンドアイとデアリングタクトの2頭もオークスからの直行で3冠馬となっている。
牝馬クラシック2冠のリバティアイランド(牝3、中内田)が前哨戦を挟まず秋華賞(G1、芝2000メートル、10月15日=京都)へ向かうことが決まった。所有するサンデーレーシングが2日、公式サイトで発表した。
オークス制覇後は5月26日に栗東近郊のノーザンファームしがらきへ放牧。今後も同牧場で調整され、史上7頭目の牝馬3冠制覇を目指す。直近のアーモンドアイとデアリングタクトの2頭もオークスからの直行で3冠馬となっている。
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