デビュー2年目の19歳、佐々木大輔騎手(菊川)が85年の中舘英二騎手(現調教師)の20歳を抜き、84年のグレード制導入後、史上最年少で函館リーディングジョッキーを獲得した。
6月10日の函館開幕から18勝を挙げた。15、16日は未勝利だったが、20~22年と3年連続リーディング、14勝で2位の横山武史騎手を抑えた。滞在中にはG1騎乗資格の通算31勝にも到達。デビュー年の昨年はJRA9勝にとどまったホープは、今年は37勝と大きく躍進した。
佐々木騎手は「リーディングを取れて素直にうれしいです。1週目からたくさんチャンスのある馬に乗せていただきました。取りこぼしもある中、18勝できたのはうれしかったですが、最終週で1つも勝てなかった点は申し訳ないと思います。函館ではトップジョッキーの方々がたくさんいる中で競馬に参加できたことが良かったです。毎週コンスタントに勝ち星を挙げられるように頑張っていきたいです。最後まで残っていただきありがとうございます。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せた。
また北海道競馬記者クラブから「北海道競馬記者クラブ賞」が贈られた。

