鹿児島産のコウユーモジョカー(牝、斉藤崇、父ケイムホーム)が2戦目で勝ち上がった。

内枠から果敢にハナを切り、直線で後続を封じた。勝ち時計は1分9秒8。新馬戦3着からの連闘を実らせた。

団野騎手は「能力があるのは分かっていたんですけど、初戦は競馬が初めてでしたしレースの流れも向かなかったので。賢い馬で2戦目は集中してくれて内容も良かったです」とたたえた。

斉藤崇師は「今日も(後ろから)つつかれたけど、レースぶりも良くなっていました」と評価した。中1週となるひまわり賞(オープン、芝1200メートル、20日=小倉)の参戦については「馬の様子を見て、オーナーと相談して考えます」とした。

馬名の「モジョカー」は、鹿児島弁で「かわいい」を意味している。