22年のマーキュリーC、23年の佐賀記念を制したバーデンヴァイラー(牡6、内田勝)が左前脚に屈腱炎を発症し、現役を引退することが決まった。12日、キャロットクラブが公式ホームページで発表した。
同馬は父ドゥラメンテ、母ヴィートマルシェ、祖母が桜花賞馬キョウエイマーチ、半姉が21年のBCディスタフで歴史的な米ダートG1制覇を果たしたマルシュロレーヌ(父オルフェーヴル)という血統。JRAの斉藤崇厩舎からデビューし、福永祐一騎手(現調教師)とのコンビでダートグレード競走を2勝した。今年に入り、川崎に移籍。5月の大井記念2着から挑んだ6月26日の帝王賞10着がラストランとなった。通算成績は20戦7勝。

