予選4Rの浦野慈生(40=神奈川)が、土俵際で踏みとどまった。
今回は予選を突破しなければ代謝が決まるというギリギリの状況下。発走前は緊張で顔が真っ青だった。
本線の3番手というチャンス十分な位置ではあったものの、ふたを開けたら別線の激しい抵抗に遭い、何度も危ないシーンに見舞われた。薄氷を踏む思いで3着に入ると「今日は自分で自分を褒めたい。これまで何度も心が折れそうだったけど、本当に周りの人が良くしてくれた。その後押しがあったから、諦めずに最後まで踏めたんだと思います」。
まだ、これで助かったわけではないが、ひとまず第1段階をクリアして、大きくため息をついた。






















