佐々木騎手騎乗の1番人気サトノカルナバル(牡、堀、父キタサンブラック)が直線で差し切り、東京でのデビュー勝ちから無敗2連勝で世代最初の重賞ウイナーとなった。五分のスタートから好位へ。4角で外から少しずつ進出すると、直線で力強く加速し、内で粘るニシノラヴァンダを1馬身1/4差かわしてゴールした。勝ち時計は1分9秒2。1番人気の勝利は7年ぶり。北海道以外でデビューした馬の函館2歳S制覇は史上初となった。
2着は逃げた8番人気ニシノラヴァンダ、3着には先団で運んだ2番人気エンドレスサマーが入った。
鞍上は今年デビュー3年目で、昨年の函館リーディング。飛躍を遂げた地での重賞初勝利に佐々木大輔騎手は「騎乗依頼を頼んでいただいた堀先生、オーナーに感謝しています。カルナバル自身に乗ったのは追い切りの1回だけでしたけど、その時から感触が良くて、すごくいい馬だなと思いましたし、こういったチャンスはなかなかないので、しっかりものにしたいと思っていました」と答えた。
馬連(5)(7)は2280円、馬単(7)(5)は3560円、3連複(1)(5)(7)は3780円、3連単(7)(5)(1)は1万8580円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

