重賞馬ヴィクティファルス(セン6、池添)が2日、日曜札幌メインのエルムS(G3、ダート1700メートル、4日)に向け、札幌競馬場で調整した。
僚馬ドゥラエレーデとともに、函館から1日に札幌入り。この日は闘志を内に秘めながら、角馬場で体をほぐした。
北海道では初めてのレース。またがった寺田助手は「輸送後に馬房の中でそわそわする感じがありましたが、乗った感じは落ち着いていました。明日もダートで乗るので、それでさらに落ち着くと思います」と感触を口にした。
3歳時にスプリングSを制覇。ダート転向後も東海S3着があり、近2走は2桁着順も侮れない。同助手は「動きはすごくいいですね。やれる能力はあるので、気分よく走れれば」と見通した。

