1番人気キョウエイボニータ(牝、伊藤伸、父イスラボニータ)が2戦目で勝ち上がった。勝ち時計は1分22秒2。デビュー戦より1列前めの4番手で運んだ。逃げ粘りを図るイノキを直線終盤できっちりと捉え、1馬身1/4差をつけてゴールした。

松岡騎手は「新馬戦も前の馬に離されていなければ勝ち負けだった。今日は普通に回ってくればと思っていた。競馬も上手です。短いローテがきついかなと思いましたが、能力の高さでカバーしてくれた。将来性のあるいい馬です」と評価した。

伊藤伸師は「初戦は負けたけど、あの子にいろいろ経験をしてもらった。この暑さで短いローテだったし、前回と同じように走れればと思ってやってきた。ほっとしています。状態を見ながらオーナーと相談だけど、新潟2歳S(G3、芝1600メートル、25日=新潟)もあるのかな」と選択肢を挙げた。