1番人気ライトスリー(牡、浦和・小久保智)が悠々と逃げ切り、デビューから無傷の3連勝で南関東最初の2歳重賞を制した。勝ちタイムは1分28秒8。

序盤で主導権を握ると、あとは自分のペースをつらぬいた。4角の手応えも楽。直線は後続を突き放す一方で、2番手追走から2着に粘ったリヴェルベロに7馬身差をつける圧勝だった。笹川翼騎手は「デビュー前の追い切りで乗せてもらってからほれ込んだ馬。二の脚が速くて逃げる形になったけど、いい意味で遊びがあって、直線は伸びてくれる手応えがあった。スピードがある馬で馬格があってセンスもいい。現時点では言うことない」と称賛した。

また、小久保智師はこの日の8、9Rを連勝し、南関では初の地方競馬通算2000勝を達成。記念すべき日のメインレースでさらに1勝を上積みした。